大阪経済大学 情報社会学部

• 大経大のホームページ
• 大経大のＫＶＣ 〜学外からＫＶＣを使う〜 （学内では Edgeのホームページ）
• 大経大のOffice365のOutlook 〜学外からメールを見る〜 （学内では KVCからメール？？）
• KC ELS Moodle Site 35 〜ＫＣの出口のMoodle〜
  • ２０２０年度前期にはMoodleをバージョンアップしました。
  • 予備登録後のKVCのデータに基づいて、Moodleにアカウントを作成します。その際、
    「KC ELS Moodle Site 35: 新規ユーザアカウント」なる件名で経大宛のメールが届きます。
    メールが届いた場合はその指示に従って、事前にMoodleにアクセスし、
    パスワードを変更して授業に備えておくこと！！
    • メールで届いたユーザ名と初期パスワードを使用する際には、
      打ち間違いを避けるために、コピー＆ペーストすると良いでしょう。
  • メールが届かない原因について
    • 経大のOutlookの「迷惑メール」フォルダに入っている！ ← 多発！
    • 経大宛のメールを、経大に残さない設定をして、他に転送している
      （そしてその事実を忘れていて、転送先でメールを確認していない！）
    • 転送先等で、迷惑メールフォルダ等、想定外のフォルダに自動で振り分けられている
    • 転送先でメールシステムが正常に稼働していないor着信拒否に引っ掛かっている
    • 上記の事象を避ける為に、転送設定を仕掛ける場合は、経大に残す設定とすることをお勧めします！
  • 使用するWebブラウザとしてはMoodleとの相性が良いFirefoxを推奨します。
  • Moodleに入れたら、科目毎の記載を見て、コース登録は完了しているはずなので、
    ぞれぞれのMoodleコースに入ってください。予習の開始です！
    • プログラミング応用
    • スマートフォンアプリ開発基礎

• 注意事項（シラバスに明記済み）
  • 大経大のメールが使える状態にしておくこと
  • テキストを購入し、初回の授業には必ず出席すること
    • 初回授業に間に合う様に、最短時間で入手する方法を実践せよ！
    • 履修登録の関係等で初回授業を逸した場合、
      欠席した場合は、直接メールにて連絡すること！！

各科目共通資料

• 授業に関する注意事項
• 課題提出に関する注意事項
• メールに関する注意事項

プログラミング応用 資料

　２０２２年度後期（新規開講）から担当しています。

• 初回授業の流れ
• Ｃ＃資料（要認証）
• Java資料（要認証）、 Ｃ言語資料
• テキスト：北村愛実 著「確かな力が身につくC#「超」入門 第３版」SB Creative（9784815623173）
  • 「サポート情報」から正誤情報を反映し、サンプルファイルをダウンロードして展開し使える状態にしておく！
  • 正誤情報の追加
• Moodle：https://els2.kobe-c.ac.jp/m35/の「プログラミング応用」（コース参加には登録が必要）
• 自宅ＰＣでの開発環境の整備 ← 自宅学習、レポート作成に備えて整備しておく！
  • Visual Studio（大経大の環境は Visual Studio Community 2022）
    • Visual Studio Communityをインストール
      • 「.NETデスクトップ開発」と「Windows アプリケーション開発」を追加する
    • 起動時に、ターゲットフレームワークとしては「.Net 6.0(長期的なサポート)」（8.0ではなくて）を選択すること！
  • テキストエディタ（大経大の環境は TeraPad）
    • TeraPadに関してはこちら
    • VisualStudioCode
      • 拡張機能で「Japanese Language Pack for...」をインストールして日本語化する
• 事前に先輩達の振り返りレポートからも多くを学んで下さい！
  • ２０２４年度 後期 プログラミング応用の振り返りレポートより（2025.1.25〜）
  • ２０２３年度 後期 プログラミング応用の振り返りレポートより（2024.1.23〜）
  • ２０２２年度 後期 プログラミング応用の振り返りレポートより（2023.1.24〜）

スマートフォンアプリ開発基礎 資料

　旧：Javeプログラミング、Javeプログラミング基礎
　２００９年度後期（２０２２年度に改名）から前後期リピート担当しています。

• 初回授業の流れ
• Java資料（要認証）
• 旧 Java資料（要認証）
• テキスト：中山清喬/国本大悟 著「スッキリわかるJava入門 第４版」インプレス（9784295017936）
  • 「お詫びと訂正」の正誤情報を反映しておく！
  • 正誤情報の追加
• Moodle：https://els2.kobe-c.ac.jp/m35/の「スマートフォンアプリ開発基礎」（コース参加には登録が必要）
• 自宅ＰＣでの開発環境の整備 ← 自宅学習、レポート作成に備えて整備しておく！
  • Oracle JDK21（大経大の環境は Oracle Java SE Development Kit 21.0.5）
    • Web資料はこちら ：64bit Windowsを想定
    • JDKインストレーション・ガイド：Mac等はこっちをみて頑張れ！
  • テキストエディタ（大経大の環境は TeraPad）
    • TeraPadに関してはこちら
    • VisualStudioCode
      • 拡張機能で「Japanese Language Pack for...」をインストールして日本語化する
• 事前に先輩達の振り返りレポートからも多くを学んで下さい！
  • ２０２４年度 後期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2025.1.29〜）
  • ２０２４年度 前期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2024.7.25〜）
  • ２０２３年度 後期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2024.1.23〜）
  • ２０２３年度 前期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2023.8.2〜）
  • ２０２２年度 後期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2022.1.24〜）
  • ２０２２年度 前期 スマートフォンアプリ開発基礎の振り返りレポートより（2022.8.2〜）
  • ２０２１年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2022.1.26〜）
  • ２０２１年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2021.7.30〜）
  • ２０２０年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2021.1.27〜）
  • ２０２０年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポート（コロナ禍で回収を失念）
  • ２０１９年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2020.2.7〜）
  • ２０１９年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2019.7.28〜）
  • ２０１８年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2019.1.30〜）
  • ２０１８年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2018.7.25〜）
  • ２０１７年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2018.2.10〜）
  • ２０１７年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2017.7.26〜）
  • ２０１６年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2017.1.30〜）
  • ２０１６年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2016.7.26〜）
  • ２０１５年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2016.1.29〜）
  • ２０１５年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2015.8.3〜）
  • ２０１４年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2015.2.4〜）
  • ２０１４年度 前期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2014.7.30〜）
  • ２０１３年度 後期 JAVAプログラミングの振り返りレポートより（2014.1.31〜）
  • ２０１３年度 前期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2013.7.30〜）
  • ２０１２年度 後期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2013.1.27〜）
  • ２０１２年度 前期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2012.7.26〜）
  • ２０１１年度 後期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2011.2.10〜）
  • ２０１１年度 前期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2011.8.4〜）
  • ２０１０年度 後期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2011.2.10〜）
  • ２０１０年度 前期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2010.7.21〜）
  • ２００９年度 後期 JAVAプログラミング基礎の振り返りレポートより（2010.1.20〜）