switch( D = b*b -4*a*c )
{
case D > 0:
	printf("２実根\n");
	break;
case D == 0:
	printf("重根\n");
	break;
case D < 0:
	printf("実根なし\n");
	break;
}

気持ちは分かるけど...　caseラベルに書けるのは定数だけだぞ！

どうしてもswitch文が使いたければ、
引数の符号に応じて、正のとき１、ゼロのとき０、負のとき−１を返す関数signでも作って、

switch( sign(D = b*b -4*a*c) )
{
case 1:
	printf("２実根\n");
	break;
case 0:
	printf("重根\n");
	break;
case -1:
	printf("実根なし\n");
	break;
}

とするとか...　素直にif文の入れ子で３分岐した方が簡単！

if( D > 0 )
	x1 = (-b + sqrt(D))/(2*a);
	x2 = (-b - sqrt(D))/(2*a);
	printf("%f, %f\n", x1, x2 );
else if( D == 0 )
	/* 以下略 */

インデントして気持ちは分かるが、コンパイラは気持ちでは動かない！！
ちゃんと { } を使って複文ブロックを構成せよ！
ちなみに、太字の部分でif文が完結し、次に別の文が入ってしまうので、elseが対応するifを見失うのです！

x1 = (-b + sqrt(D))/2*a;
x2 = (-b - sqrt(D))/2*a;

算数で、１０÷２×５の答えは何ですか？