Visual Studio Community編
自宅PCで、コマンドラインでコンパイル実行する方法を述べている
「Visual Studio Community」をインストールする
- 「Visual Studio Community」等をキーワードにしてWeb検索し、「Visual Studio Community(無料)」をダウンロードする
- vs_community_JPN.exe をダブルクリックしてインストール
 |
→ |
 |
→ |
PC再起動 |
ここで「カスタム」を選択して、VC++をインストールする手もある
- Visual Studio 2015 を起動してサインイン(後でも可)、配色テーマの選択(後でも可)
| → |
|
サインインに関してはこちら
- C言語(本当はC++)の環境をインストール(カスタムでVC++をインストールすれば不要?)
- 「ファイル」→「新規作成」→「プロジェクト」
- 「Visual C++ 2015 Tools for Windows Desktop をインストール」を選択して、右下の「OK」、「インストール」
 |
→ |
 |
- 一旦、Visual Studioを終了して、「再試行」

- インストールの続き:「次へ」、「更新」、「閉じる」
- cl コマンドが使えることの確認
- 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Visual Studio 2015」→「Visual Studio Tools」
→「開発者コマンド プロンプト for VS2015」、コマンドプロンプトで cl
 |
→ |
 |
デスクトップにショートカットを作成し、プロパティを設定する
- デスクトップにショートカットを作成する
- 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Visual Studio 2015」→「Visual Studio Tools」
→「開発者コマンド プロンプト for VS2015」を右クリックして、「送る」→「デスクトップ(ショートカットを作成)」
- ショートカットのプロパティを設定する
- ショートカットアイコンを右クリックして、現れたポップアップメニューから「プロパティ」を選択する
- 「ショートカット」タブで、作業フォルダをデフォルトの「"C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 14.0\"」から
各自のコンパイル作業用フォルダに変更する(例:"C:\Users\deguchi\Documents\c16")
 |
→ |
 |
- 「全般」タブで、デフォルトの名称「開発者コマンド プロンプト for VS2015」から
好みの名称に変更する(例:c16)
- 「画面の色」タブで、画面の文字と画面の背景の色をそれぞれ選択して白地に黒文字の設定を行う
戻る
トップへ