<回答>
- 容易な気持ちでの受講はおすすめしないです。
楽に単位を取りたいのなら他の講義を取るべきです。
毎週課題があり難易度も他の講義より高いです。
受講する方は、気を引き締めて受講することをおすすめします。
- 理解できないときは降参して次の授業の解説を聞くこと
- 参考書を授業前にしっかり読み込み、予習してから授業に臨む。
- 自分が作ったプログラムが計画通りに動いたときとても達成感があるので、その達成感を味わいながら授業を楽しんでほしい。
- わからない場合は先生に質問すれば的確なヒントをいただけるので、できるだけ早く課題に取り組み、エラーが出てわからないときはすぐに質問する。
- この授業を生き残るコツは、教科書を読むことです。
教科書を読めばコードが読めるようになります。
コードが読めればプログラムの挙動が分かるようになります。
そして、プログラムの挙動が分かればプログラムが書けるようになります。
- そうなると授業が楽しくなってきますので、課題も提出できるようになってきます。
- 700ページほどある教科書の8割ほどを3か月ほどで読む必要があるのでそれなりに根気が必要です。
単位が必要だから。空き時間にあるから取ろう。というような気持ちで受講すれば、授業についていけず必ず後悔します。
- まずさぼらず全ての講義に出席し、課題に取り組むことです。
この講義は1回でも抜けてしまうと、おそらく訳が分からなくなる可能性が大いにあり得るので生き残りたいのなら、さぼらずに全ての講義を受けましょう。
- 私は自分でいくつもの方法を試し、答えにたどり着くことを楽しめるようになれればよいと思います。
大体の課題はそう簡単には解けないようになっているので、その状況をあえて楽しめればとても気楽になれますし、解けた時の達成感もとても素晴らしいものになります。
- 先生が講義内で言っていることをしっかり聞いておくことだと思います。
あと、難しく考えないことも大切だな、と思いました。
トランプ関連の課題に挑戦してて思いましたが、やはりゲームを作ることはとても大変なことだなと改めて実感しました。
- 分からない時はしっかり質問をするのが大切だと思います。
それだけでなく、諦めずに挑戦することも大切です。
挑戦してみることで、自分が何がわかっていないのかというのが分かるので、次の授業で効率よく学習することができると思います。
- 必死に喰らいつくことが大事です。
一回でも休んだら置いてけぼりになるので、講義にはしっかり参加することが大事です。
- この授業を楽しむには、やはり自分のやりたいことのためにプログラミングを理解するという意識が大事だと思います。
理解したことを、どう自分のやりたいことに繋げるかを考えると、楽しめるのではないかと思います。
- やはり復習が大事なので、とにかく参考書を繰り返し熟読することがポイントです。
- 受講する際は教科書を読み込む。とにかく読み込めばそのプログラムの仕組みはある程度理解できる。
- この授業はほかの授業に比べると難しいと思います。
ですが、参考書のプログラムをそのまま書いたり、先生の書くソースを同じように書いたりするだけの授業に比べたら、プログラムを組む時の考え方やプログラムを組むことになれることができる授業です。
あきらめないで授業を受けていたら確実に自分の力にできると思います。
将来、IT企業やIT部門に就職したい人は、論理的思考力をつけるためにこの授業を取るのもよいと思います。
- 他人のQ&Aはタメになることが多い。
質問できる友人を作っておく。
分からなかったら授業の説明を聞いて動きだけでも理解しておく。
先生からの返信は必ず読むべき。
- 一人で何時間も考えて最終的に動けばとても楽しい。
- 教科書や資料、webなどオモテに出ている情報はなるべく集める。
- 授業に置いて行かれないためには、前半の文法の理解し覚えていないといちいち教科書を開かないといけないので文法を覚える。
前半の授業をしっかりと聞いて復習することが重要であると思います。