<回答>
- 毎回の小テストがかなりのカギを握っていて、その小テストの予復習をいかにできるかだと思いました。
- 先生の話を聞くだけではなく、自分も手を動かす。(講義中の実習時間が少ないため)
- 毎回休まずに講義に出ること。(全出席)
 4回生、毎回出席することができない人はあまり成果を残せないと思いました。
- とりあえず、出席して、課題をちゃんとこなす、という根性というか真面目さを大事にしてほしいです。
- インターネットや友達に聞いたり、で課題くらい出来ると思うし、それでもわからなかったら先生に聞けば一発!
- あとは、やっぱり興味があったり好き・おもしろいと思えるかが大事だと思います。
- あきらめないこと
- プログラムをパズルだと思う!
- 教科書読みあさって、人にきいてもいいけど自分でプログラムを作る。
- がんばってください。
- プログラミングを本気で学びたいと思った人だけ履修したほうがいい。
- 予習、復習をやりプログラムが正常に動いたときの喜びを感じること。
- 予習、復習です。
- あきらめず、途中でもいいので課題を提出する。
- 出口先生の意地悪な問題を難しく考えない。
- とにかく考える。分からなければ聞く。を繰り返す。
- 誰かプログラムに詳しい知り合いを作る。
- 兎に角復習すること。
- 兎に角復習すること。
- 初めてプログラムに取り組む場合は簡単に履修しない方がいいと思います。
- 課題を自分ですること。
- 問題を解けたときのすっきり感と達成感。
- ひとつひとつをきちんと理解すること。あきらめない。
- とにかく予復習を行うこと、余裕があるなら応用プログラムを作ってみるのも有り。
自分ができると過信(勘違い)しないこと。
- C言語に限らず、プログラミングを楽しむには、自分の作成したプログラムが正常に動くことの喜びを知ることだと思います。
そのために向上心もつくと思います。
- 授業外でも、自分で気付いたことがあればまずエディタを起動して打ち込んでみる。
スムーズにできても楽しくはないので、適度に躓くことも大切ですよね・・・。
- 課題が毎回出るのでそれ自体に抵抗がある人は履修しない方がいいと思います。
- 友達と受講すると一緒に課題を考えられるので一人でするよりは楽です。
- 課題をする時は学校のオープン端末へ。
自分の家で集中できる人はかまいませんが集中できない人は夕方授業がない時はオープン端末で課題をする事を勧めます。
- 課題が出来なかったとしても悩んでネットを利用したり出来る友人やSAさん、先生などに相談するという行為をして理解しようと努力をしてみましょう。
それだけでもこの授業をとった意義があると思います。
- もちろん理解して次に繋がる事が出来たら一番いいですが。
- 私は落ちこぼれた人だと思います。でも、あきらめずに最後まで授業に出ることが一番大切だと思います。
- わかりません。でも友達とワイワイやるのがいいと思います。
- 私はできませんでした。ただ根気よくやることだと思います。
- 毎回復習すること、小テストの勉強をしておくこと。
- 友達を作る。
- 自分で考え繰り返すこと。あきらめないこと。
- この授業で生き残る方法は、真面目に出席することだと思います。
きっと分からなくなるところも出てくると思うけど、そこで諦めてしまっては元も子もないので、とりあえず出席して、分からないとこは自主勉強で補うという形で勉強をしていかなければどんどんと遅れを取っていきます。
逃げ出す前に全力で取り組んでいる間にプログラムが自力で解けた時の喜びをしると思います。
- 乗り切る方法として、他には友人に聞くというのも重要な方法だと思います。
友人の課題を丸々写してしまうのではなく、教えてもらいながらだったりしたなら分からないところなども時間を気にせずに聞けると思います。
- とにかく授業はしっかり聞くことですね。あと課題とテストはしっかりと
- 生き残る方法としては、やっぱり友達を作ること。協力してやれば楽しいし!
- とにかく出席すること!
- とにかくデバッグ!プログラムが完成したときの喜びは、何物にも代え難い。
- とにかくテキストのプログラムを組んでみること
- 途中で諦めるな!
- 休まないことに尽きると思います。
あとは、とりあえず課題を提出して1点でも多く自分の持ち点を増やすこと。
- 残念ながら、私は見つけられませんでしたが、欠席を一度もしなかったのでなんとか最後まで生き残ることができました。
- 出された課題が完璧に出来てなくても、次回の講義で解説してくれるのでそこで理解していけば、何か得るものがあると思います。
- 忍耐力がある人は、きっと最後までやりとおせると思うので頑張ってください。
忍耐力が無い人も、忍耐力がつくはずです。
- 課題が多いので軽い気持ちで履修するのはやめたほうがいいです。
- よっぽどC言語を勉強する意欲がないとついていけません。
- 大変です。
- 毎回授業に出席して、課題は必ず毎回出すことです。
- 友達に聞かずに、自力で解こうとすると、解けた時の達成感があります。
- 授業や教科書に沿ったプログラムだけでなく、応用したプログラムも考えて組むようになると、実力が向上すると思います。
- あきらめずに出席して授業を受ければ必ず結果が付いてきます。
- 毎回授業に出て、出された課題をこなすこと。
- 楽しいと思い込む。自分に言い聞かせる。
- とりあえず課題をこなすこと。