面積

  1. 三角形の面積を3辺の長さから求める関数を作成せよ!(tri3.c)
    /* 三角形の面積を求めるプログラム */
    #include <stdio.h>
    #include <math.h>
     
    float tri( float a, float b, float c );
     
    main()
    {
            float a, b, c;
     
            printf("3辺の長さを入力して下さい:");
            scanf("%f %f %f", &a, &b, &c );
            printf("三角形の面積は %f です。\n", tri( a, b, c ) ); }
     
    /*
            三角形の面積を3辺の長さから求める関数
    */
    float tri( float a, float b, float c )
    {
            /* ここを考える */
    }
    /* end of tri3.c */
    
  2. 三角形が成立しない辺の組が入力された場合も正しく処理せよ。(tri4.c)
    このような処理は「例外処理」と言われ、とても重要です!
  3. 三角形が成立しない辺の組が入力されるまで繰り返し計算するように改良せよ!(tri5.c)
  4. 計算した三角形の面積を累積していって最後に累積結果を表示ように改良せよ!(tri6.c)


    実行イメージ
    > tri6.c
    3辺の長さを入力して下さい:180 250 200
    三角形の面積は○○○です。
    3辺の長さを入力して下さい:200 300 250
    三角形の面積は○○○です。
    3辺の長さを入力して下さい:250 300 260
    三角形の面積は○○○です。
    3辺の長さを入力して下さい:1 1 3
    三角形が成立しないのでプログラムを終了します。
    今までの三角形の面積の合計は◎◎◎です。