じゃんけんゲーム
基本仕様
表示はグラフィックスを使う必要はない
乱数を使って勝負できるように
コンピュータはイカサマをしない!
即ち利用者の手を見てからコンピュータの手を決めないこと!
仕様1
一回勝負でよい
グー、チョキ、パーの入力は数字で入力しても良い
1:グー、2:チョキ、3:パーとか...
仕様2
グー、チョキ、パーの入力を文字で入力する
g:グー、c:チョキ、p:パー
仕様3
何回か勝負するようにしよう!
まず、「何回勝負しますか?」と聞いてきて、 “nと入力した場合は先にn回勝った方が勝ち”というルールで 勝敗を判定するように拡張せよ。
現状(何勝・何敗・何引分)を表示しながら勝負しよう!
仕様4
コンピュータを強くする工夫について考えてみよう!
例えば、同じ手ばかり出している人に対しては...
例:グーを出す傾向の強い人
例えば、次の手が前の自分の手に依存している人に対しては...
例:続けて同じ手を出すことが少ない人
例えば、次の手が前の相手の手に依存している人に対しては...
例:前の相手の手に負ける手を出す傾向にある人